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てこね寿し [食]

前回の記事「伊勢神宮(内宮)」(2008.7.27)の続きになります。

伊勢神宮の参拝のあとは、ちょうど昼時ということもあり、おはらい町通り(内宮の門前町)にある「すし久」でお食事です。
伊勢志摩地方の郷土料理である「てこね寿し」でお腹を満たします。この「てこね寿し」は、ちらし寿司の一種で、鰹などの赤身の魚を醤油ベースのタレに漬け込んだあと、寿司飯にのせてあります。もともとは漁師飯のようですね。


てこね寿し
(竹平膳 てこね寿し、炊き合せ、冷鉢、小鉢、赤出し 1,650円)
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お店の入り口に飾ってあります
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