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スガキヤ 肉入ラーメン [食]

田舎に帰省すると、「うなぎ丼」だけでなく、なんとなく「スガキヤ 肉入ラーメン」が食べたくなります。子供のころ食べた味というのは忘れらないものです。

小学生低学年のころ、はじめて食べたときは、ラーメンが180円ぐらいで、贅沢して肉入ラーメンを食べても260円ぐらいだったかな。小学生のお小遣いでも外で食べられる「ちょっとしたご馳走」で嬉しかったな。

スガキヤの店舗は、中部・関西地区のエリア限定です。
最近は名古屋駅のキオスクでお土産用の袋めんが売っていたり、東京のスーパーやAmazonでも販売しているようですが、やっぱり店舗(ショッピングセンターのフードコートが多いです)で食べたほうがいいですね。

肉入ラーメン370円 大盛+100円
(チャーシュー5枚)
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スガキヤ ラーメンフォーク(先割れスプーン)
【関連記事】サカエ経済新聞 スガキヤ、「新ラーメンフォーク」を全店舗で導入-初の販売も
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スガキヤ ラーメン こしょう
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呼び出し機
レジで注文してお金を払うと渡されます。
すこし前までは番号札渡されてマイクで呼ばれましたが…
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土用丑の日を前にうなぎ丼 [食]

2012年7月27日(金)の「土用丑の日」を前に、帰省したついでに田舎でうなぎ丼を食してきました。
お店は以前にもご紹介した、三重県津市の「はし家」です。

うなぎの稚魚「しらす」の収穫量が減り、お値段はあがっていましたが、東京で食べるのと比べると、半分ぐらいのお値段ですかね。
東京では食べられない肉厚の鰻を炭火で焼いてあり、美味しい!
ご馳走さまでした!

【関連記事】
うなぎ丼(2008.7.24)

特上うなぎ丼(5切・吸物付)2,640円
(ご飯の上に4切、ご飯の中に1切)
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(うなぎ丼にズームアップ)
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おしながき
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玉ひで 匠親子丼 [食]

親子丼で有名な日本橋人形町「玉ひで」に行ってみると、11時過ぎには列が出来ています。11時半が開店時間ですが、10分ほど前から順番に入店が始まり、お店に入ったところで食券を購入し、暫く待ってから席に案内されます。

席に座ると、最初にお茶とおしぼり、軍鶏スープが出てきて、親子丼の登場を待ちます。
お昼のメニューにある特選軍鶏親子丼は「そぼろ親子丼 1,200円」「元祖親子丼 1,500円」「白レバ親子丼 1,800円」「匠親子丼 1,800円」の4種類。今回注文したのは、贅沢して炙りささみ入りの「匠親子丼」。

箸はなく、赤いスプーンで親子丼を食します。甘さほどほどの、ふんわ~りした親子丼で、美味しく食べられました。

お店の外に出ると、並んでいる人の数は増えており、早めに行った方がいいみたいですね。


玉ひで 創業宝暦十年(1760) 御鷹匠仕事20120311_blog_20120304_tamahide_DSC02276_a.JPG

お店の入り口にメニューが書いてあります
(お昼は相席「特選軍鶏親子丼」のほかにも、入れ込み席「元祖親子昼膳」、個室「元祖親子昼会席」「上すき焼昼膳」があります。)
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お茶とおしぼり、軍鶏スープ
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湯呑茶碗には「玉ひで」と書いてあります
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匠親子丼 ~炙りささみ入り~ 1,800円
(元祖親子丼に炙った”軍鶏のささみ”を添えた親子丼)
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日本橋 天丼 金子半之助 [食]

日本橋三越の前にある中央通りをはさんだ向かい側をウロウロしていると長蛇の列を発見!
長蛇の列と言えばラーメン屋さんが多いのですが、なんと天丼屋さんでした。看板を見ると店の名前は「日本橋 天丼 金子半之助」って、個人の名前?

後日行ってみると5~6名しか並んでおらず、これはチャンスと思い並んでみました。

天丼は「江戸前天丼 880円」のみで、大盛り100円、味噌椀100円。穴子、海老2本、ししとう、焼海苔、イカと貝柱のかき揚げに加えて、卵の天ぷらが乗っており、値段の割には豪華な感じです。
卵って天ぷらにできるんだな~ぁ... なんて妙に感心しながら食べてみると、タレはそんなに甘くなく、美味しく食べられました。
どんぶりは上げ底になっていて、ご飯は少なめですが、ちょうどいい感じ。ご馳走様でした!

江戸前天丼(880円)
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お店の看板「日本橋 天丼 金子半之助
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東京・浅草 大黒家天麩羅 [食]

前回の記事「東京スカイツリー」の続きになります。

東京スカイツリーを見終わると、日も暮れ、お腹も空いたので、浅草で夕食でもと思い、持っていた本を見ると、美味しそうな「天丼」の写真が… ちょっと油ものは重たいかな、って思いながらも、興味津々で本で見た「大黒家」へ向かいます。

直ぐにお店に入らず、メニューが表に出ていないかと探してみましたが、見当たらず。次々と人が入っていくのと、本に載っていた「海老天丼 1,900円」が天丼の上限と判断し、思い切って店内に入ると、平日のせいか、待たずに席に案内。

メニューを確認し、瓶ビールと、1番上に書いてある「天丼(エビ1本、キス1本、かき揚げ1本 1,500円)」を注文します。

相席になった向かいの方は「海老天丼(エビ4本 1,900円)」を注文されていて、ふたを開けると、4本ではなく、3本に見えましたが、1本は枕のように配置されていて、確かに4本、大きな海老がのっています。食べにくいかと思いましたが、ふたに海老をのせかえ召し上がれており、なるほどと感心。

暫くすると私のところにも、天丼が到着!
油っぽくなく、甘すぎず、ちょうどいい感じで美味しくいただきました。ご馳走さまでした。


天丼(エビ1本、キス1本、かき揚げ1本 1,500円)
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(ふたを開けると)
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ビールのコップに打ち出の小槌が描いてあります
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湯呑み 「大黒家」と書いてあります
(打ち出の小槌も描いてありますね)
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メニュー
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夏季限定「赤福氷」でひんやり [食]

昨年2008年の夏、食べそこなった「赤福氷」。
ことしは赤福本店の向かいにある別店舗で食すことができました。
赤福氷の中には赤福が丸ごと入っているわけではなく、餡(アン)と餅(モチ)に分かれて入っています。
ひんやりと美味しいひと時を過ごすことができます。

【関連記事】
伊勢名物 赤福」(2008.8.2)
赤福茶屋で冬季限定の「赤福ぜんざい」を食べます」(2009.1.5)


赤福氷(夏季限定 500円) 抹茶蜜がかかっています
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餡と餅が中に入っています
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容器の横には「赤ふく」と書いてあります
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携帯電話を片手に持った招き猫
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人形町 今半 ステーキ丼 [食]

新宿高島屋に出掛けると「ZARD 坂井泉水展」のポスターが目に入り、ふらりと11階の催会場に向かいます。暫し催会場の中で時間を過ごしていると、お昼過ぎになり、お腹が減りました。

新宿高島屋の地下には「紀ノ国屋(KINOKUNIYA)」があり、奥に進むと「人形町 今半」のイートインコーナーがあります。
少し目立たない場所にありますが、「すき焼き弁当」と「ステーキ丼」を食すことができます。
周りの人は「すき焼き弁当」を食べていましたが、今回は「ステーキ丼」に決定! おいしいお昼のひと時でした。


ステーキ丼
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ステーキ丼にズームアップ
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お品書き
(すき焼き弁当、ステーキ丼、特すき焼き弁当、特ステーキ丼 の4品)
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ZARD 坂井泉水展
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~ 以下のことが書いてあります ~

君を、忘れない。
ZARD
坂井泉水展
~ 坂井泉水の永遠の今 ~
5月27日[水]→6月2日[火]
開場時間=午前10時~午後8時(最終日は午後6時閉場)
※5月30日[土]は午後8時半に閉場。(ご入場は閉場30分前まで)
新宿高島屋11階催会場
入場料(税込):一般800円 大学・高校生600円 中学生以下無料
※価格は消費税を含む総額にて表示しています。
※「障害者手帳」をご提示いただいたご本人様、ならびに、ご同伴者1名まで入場無料とさせていただきます。
主催:テレビ朝日、協力:ビーイング・ZARDオフィシャルファンクラブ”WEZARD”、制作:東映・テレビ朝日

~ 以上 ~

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赤福茶屋で冬季限定の「赤福ぜんざい」を食べます [食]

名古屋駅に隣接のJR名古屋高島屋(地下1階,和菓子コーナー)には「赤福茶屋」があります。
この赤福茶屋では店内で「赤福餅」や、夏季限定の「赤福氷」、冬季限定の「赤福ぜんざい」を食べることができます。

伊勢名物 赤福」(2008.8.2)のとおり、昨年2008年、夏期限定の「赤福氷」を食べられなかったことを思い出し、ことし2009年は冬季限定の「赤福ぜんざい」を食べてきました。
とろけるような柔らかな焼き餅の入ったぜんざいは美味です。

ちなみに、、、
夏季限定の「赤福氷」、冬季限定の「赤福ぜんざい」を食べることができる、赤福の店舗は「伊勢名物 赤福 Official Web Site」で調べることができます。


赤福ぜんざい(冬季限定 500円)
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赤福茶屋(JR名古屋高島屋 地下1階,和菓子コーナー)
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伊勢名物 赤福 [食]

前回の記事「てこね寿し」(2008.7.29)の続きになります。

「てこね寿し」を食べたら、隣の赤福本店に行き「赤福餅」で糖分補給。
本店向かいの別店舗では、夏季限定の「赤福氷」を食べることができます。この日は暑かったこともあり、赤福氷を食べる人が多く、残念ながら今回は見送りです。ちなみに、冬季限定は「赤福ぜんざい」ですね。

赤福本店
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赤福餅(一盆 3個入り 280円)
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赤福餅 お持ち帰り用 折箱(8個入り 700円)
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伊勢だより
(折箱の中に入っています)
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赤福氷(夏季限定)
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てこね寿し [食]

前回の記事「伊勢神宮(内宮)」(2008.7.27)の続きになります。

伊勢神宮の参拝のあとは、ちょうど昼時ということもあり、おはらい町通り(内宮の門前町)にある「すし久」でお食事です。
伊勢志摩地方の郷土料理である「てこね寿し」でお腹を満たします。この「てこね寿し」は、ちらし寿司の一種で、鰹などの赤身の魚を醤油ベースのタレに漬け込んだあと、寿司飯にのせてあります。もともとは漁師飯のようですね。


てこね寿し
(竹平膳 てこね寿し、炊き合せ、冷鉢、小鉢、赤出し 1,650円)
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お店の入り口に飾ってあります
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うなぎ丼 [食]

2007年7月16日にブログを始めてから1年が経ち、記事の本数も100本を超えることができました。
ご愛読いただいている皆さまに感謝、感謝です!

さて、本日2008年7月24日は「土用丑の日」ということで、一人あたりのうなぎ消費量が日本一の街「三重県津市」にあるうなぎ屋さん「はし家」をご紹介します。
東京のうなぎは蒸しますが、こちらのお店のうなぎは関西風になっています。お手頃な価格で満足できますよ!

上うなぎ丼(吸物付)1,365円&うまき370円
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ふたを開けると、、、
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ズームアップ
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わらじかつ丼 [食]

秩父「小鹿野町」に行くと、「わらじかつ丼」をいう食べ物があります。ときどき、無性に食べたくなり、車で3時間かけて小鹿野町へ出掛けます。
「かつ丼」というと卵でとじたものが一般的なようですが、ここのかつ丼は、甘辛い醤油ベースのタレを潜らせた大きな2枚のカツが、どんぶりにのっています。食べごたえがありますよ!

わらじかつ丼(800円)
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お店だとは気がつかないかも?
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