棒ノ折山(棒ノ嶺)(第4回:沢歩き気分を味わいながら白谷沢を歩いて下山します) [山]
連載第4回は「沢歩き気分を味わいながら白谷沢を歩いて下山します」。
棒ノ折山の山頂で1時間ほどのんびりしたら、13時半に出発し、名栗湖(有間ダム)を目指して下山します。
権次入峠までは登ってきた道を戻り、このあとは岩茸石を経て白谷沢を歩きます。
白谷沢は沢歩き気分が味わえるいいルート。この日は雪が残っていたこともあり、注意しながら沢歩き気分を楽しみます。
棒ノ折山の山頂から1時間半ほど歩いた15時ごろ、目の前に名栗湖(有間ダム)が出てきて下山完了です。
棒ノ折山の山頂からは下界が見えますね
権次入峠までは登ってきた道を戻ります
「岩茸石」の分岐点
(「関東ふれあいの道 白谷沢登山口」に向かいます)
雪の上を歩きます
途中「林道大名栗線」があります
白沢谷を歩きます
ここからは沢歩き気分が味わえます
「カジカガエル」の標識
~ つぎのことが書いてあります ~
カジカガエル
日本特産の種で、主として山間の渓流にすんでいます。雌は雄よりはるかに大きく(雌7.5㎝、雄4.5㎝)体は扁平で足の指に吸盤があって、流れにさからい岩に付着することができます。体の色はふつう淡い褐色や淡い灰色です。6~7月頃、渓流のよどみに小さな卵のかたまりを生み付け、オタマジャクシは小石によく吸いつき、流されることもありません。四国、九州、本州の山地の河川に生息し、6~7月頃に雄だけがひじょうに美しい声で鳴きます。
~ 以上 ~
目の前に名栗湖(有間ダム)が出てきて下山完了です
棒ノ折山の山頂で1時間ほどのんびりしたら、13時半に出発し、名栗湖(有間ダム)を目指して下山します。
権次入峠までは登ってきた道を戻り、このあとは岩茸石を経て白谷沢を歩きます。
白谷沢は沢歩き気分が味わえるいいルート。この日は雪が残っていたこともあり、注意しながら沢歩き気分を楽しみます。
棒ノ折山の山頂から1時間半ほど歩いた15時ごろ、目の前に名栗湖(有間ダム)が出てきて下山完了です。
棒ノ折山の山頂からは下界が見えますね
権次入峠までは登ってきた道を戻ります
「岩茸石」の分岐点
(「関東ふれあいの道 白谷沢登山口」に向かいます)
雪の上を歩きます
途中「林道大名栗線」があります
白沢谷を歩きます
ここからは沢歩き気分が味わえます
「カジカガエル」の標識
~ つぎのことが書いてあります ~
カジカガエル
日本特産の種で、主として山間の渓流にすんでいます。雌は雄よりはるかに大きく(雌7.5㎝、雄4.5㎝)体は扁平で足の指に吸盤があって、流れにさからい岩に付着することができます。体の色はふつう淡い褐色や淡い灰色です。6~7月頃、渓流のよどみに小さな卵のかたまりを生み付け、オタマジャクシは小石によく吸いつき、流されることもありません。四国、九州、本州の山地の河川に生息し、6~7月頃に雄だけがひじょうに美しい声で鳴きます。
~ 以上 ~
目の前に名栗湖(有間ダム)が出てきて下山完了です
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