北アルプス縦走:立山室堂から高天原を経由して上高地へ向かう(第10回:槍ヶ岳を眺めながら西鎌尾根を歩く) [山]
連載第10回は「槍ヶ岳を眺めながら西鎌尾根を歩く」。
朝4時半からの朝食を済ませたら、双六小屋の前で今日一日の始まりを感じながら、日の出を向かえます。
準備を整え、5時半に双六小屋を出発。樅沢岳への登りでは、右側に笠ヶ岳、振り返ると鷲羽岳がよく見えます。
樅沢岳には30分ほど歩いた6時過ぎに到着。槍ヶ岳の方を見ると、雲に霞む槍ヶ岳が見えたり、見えなかったりと微妙な感じ。。。 雲が切れないかと、暫く待っても雲に霞んだまま。
こんなに天気がいいのに残念だな~ぁ... って思いながら、西鎌尾根を歩き始めると、徐々に雲が切れてきて、歩くごとに近づいてくる槍ヶ岳をず~っと眺めながら、10時過ぎに槍ヶ岳の麓である槍ヶ岳山荘に到着です。
双六小屋の朝食
双六小屋の前から見た日の出
(雲があって、はっきりとした日の出ではありません)
双六池の向こうに笠ヶ岳が見えます
樅沢岳にすこし登った所から振り返って見た双六小屋
振り返ると、鷲羽岳が見えます
引き続き樅沢岳を登ります
右側に見える笠ヶ岳をズームアップ
樅沢岳(標高2,755m)
こちらの標識は標高2,754mですね
雲に霞む槍ヶ岳
雲が切れてきました
再び振り返って鷲羽岳
奥の方に乗鞍岳が見えます
槍ヶ岳を眺めながら歩きます
雪渓の向こうに見える槍ヶ岳
笠ヶ岳の方を見ると、左下に鏡平山荘が見えます
乗鞍岳をズームアップ
槍ヶ岳
槍ヶ岳をズームアップ
クサリが出てきます
槍ヶ岳が近づいてきます
再びクサリが出てきます
千丈乗越
(「千丈乗越」の標識には、右「飛騨沢,中崎尾根(奥丸山)」,左「天井沢(通行不可)」と書いてあります)
槍ヶ岳山荘に荷揚げしているヘリコプター
西鎌尾根側から見上げた槍ヶ岳
槍ヶ岳山荘
槍ヶ岳キャンプ場入口から見た槍ヶ岳
朝4時半からの朝食を済ませたら、双六小屋の前で今日一日の始まりを感じながら、日の出を向かえます。
準備を整え、5時半に双六小屋を出発。樅沢岳への登りでは、右側に笠ヶ岳、振り返ると鷲羽岳がよく見えます。
樅沢岳には30分ほど歩いた6時過ぎに到着。槍ヶ岳の方を見ると、雲に霞む槍ヶ岳が見えたり、見えなかったりと微妙な感じ。。。 雲が切れないかと、暫く待っても雲に霞んだまま。
こんなに天気がいいのに残念だな~ぁ... って思いながら、西鎌尾根を歩き始めると、徐々に雲が切れてきて、歩くごとに近づいてくる槍ヶ岳をず~っと眺めながら、10時過ぎに槍ヶ岳の麓である槍ヶ岳山荘に到着です。
双六小屋の朝食
双六小屋の前から見た日の出
(雲があって、はっきりとした日の出ではありません)
双六池の向こうに笠ヶ岳が見えます
樅沢岳にすこし登った所から振り返って見た双六小屋
振り返ると、鷲羽岳が見えます
引き続き樅沢岳を登ります
右側に見える笠ヶ岳をズームアップ
樅沢岳(標高2,755m)
こちらの標識は標高2,754mですね
雲に霞む槍ヶ岳
雲が切れてきました
再び振り返って鷲羽岳
奥の方に乗鞍岳が見えます
槍ヶ岳を眺めながら歩きます
雪渓の向こうに見える槍ヶ岳
笠ヶ岳の方を見ると、左下に鏡平山荘が見えます
乗鞍岳をズームアップ
槍ヶ岳
槍ヶ岳をズームアップ
クサリが出てきます
槍ヶ岳が近づいてきます
再びクサリが出てきます
千丈乗越
(「千丈乗越」の標識には、右「飛騨沢,中崎尾根(奥丸山)」,左「天井沢(通行不可)」と書いてあります)
槍ヶ岳山荘に荷揚げしているヘリコプター
西鎌尾根側から見上げた槍ヶ岳
槍ヶ岳山荘
槍ヶ岳キャンプ場入口から見た槍ヶ岳
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