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滝子山(水の音を耳にしながら山の中を歩きます) [山]

2012年5月5日(土曜日,子供の日)、早起きしてJR高尾駅7:26発の小淵沢行き普通列車に乗車。流れる景色を眺めながら1時間ほど電車にゆられ、JR笹子駅に到着したのは8時半ごろ。

久しぶりの山登りは、最近、本屋で立ち読みしたときに魅力的な写真が掲載されていた「滝子山」です。

JR笹子駅から暫く甲州街道(国道20号線)を歩いたら、吉久保入口で左側に曲がり、ここからは林道につながる舗装道路を登って行きます。上の方から勢いよく流れ落ちる水の音を耳にし、水田に引き込まれていくのを見ていると、このあたりは水が豊かなところなんだな~ぁ... って思います。
1時間ほど歩いた9時半ごろ、林道とお別れし、滝子山登山道に入ります。登山道に入ってからも、水の音は途切れることなく、時々現れる滝を眺めながら、気持ちよく登ります。

滝子山(標高1620m)の頂上には、11:45ごろ到着。
この日は天気に恵まれたこともあり、雪のかぶった大きな富士山が良く見えます。高尾山、奥多摩と比べると近いこともあり、「富士山が大きい!」って感じます。

富士山を眺めながら、横長に伸びる山頂で食事を済ませたら、12時半過ぎに下山開始。帰りはJR初狩駅に向かいます。

「男坂」「女坂」を下りたところにある「檜平」からは富士山が正面に見え、ちょうど見頃の桜がきれいに咲いています。思いもよらず、ここで桜を見ることができ、ちょっぴり得したような気持ちになります。

途中から水の音が聞こえ始め、再び、やはり水が豊かなところなんだな~ぁ... って思いながら、新緑の中を歩きます。
どこを渡ればいいのか迷うような沢を何度か渡り、ズボンの裾を濡らし、暫く歩くと山道とお別れです。滝子山の頂上から2時間ほど歩いた14:40になっていました。JR初狩駅に向かう途中の集落からも、山の間から富士山が見えます。

駅の近くのコンビニでビールを買い、ビールを飲みながらJR初狩駅15:41発の電車を待ちます。
この電車で真っ直ぐ帰らず、電車の中から友人に連絡。JR立川駅から南武線で登戸に出て、小田急喜多見駅で下車。手打十割蕎麦「志美津や」で、美味しいお酒とおつまみ、そしてそばを食してから帰宅します。

久しぶりの山登りで体力不足を痛感しましたが、天気に恵まれた良い山登りでした!


JR笹子駅
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甲州街道(国道20号線)を歩いていると発見!
世界一の太鼓「世界平和大鼓」(大鼓口径4.8m,重量約2t)
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吉久保入口
(ここで左に曲がり、甲州街道とお別れです)
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林道から滝子山登山道に入ります
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新緑の中を歩きます
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水の流れに勢いがあります
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曲り沢峠との分岐
(滝子山に向かいます)
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勢いよく流れ落ちる滝
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(YouTube Full HD)


岩の上を這うように水が流れています
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(YouTube Full HD)


広々とした感じですね
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右が「山頂」、もう少しで到着です
(標識の向こうには富士山が見えます)
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滝子山(標高1620m)に到着
(標識の右側に富士山が見えます)
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富士山をズームアップ
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二等三角点
(滝子山から初狩方面に下山するとすぐにあります)
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「男坂」と「女坂」の分岐点
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つつじが咲いていますね
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檜平
(桜の木の右側に富士山が見えます)
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サクラ咲く
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サクラのつぼみ
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緑がきれい
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水辺を歩きます
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ここで山道とお別れです
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集落から富士山が見えます
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消防信号
(やぐらの下にありました)
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JR初狩駅
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手打十割蕎麦「志美津や
(山の帰りの寄り道です)
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鴨せいろ
(1枚目は田舎せいろ、2枚目は十割せいろ)
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玉ひで 匠親子丼 [食]

親子丼で有名な日本橋人形町「玉ひで」に行ってみると、11時過ぎには列が出来ています。11時半が開店時間ですが、10分ほど前から順番に入店が始まり、お店に入ったところで食券を購入し、暫く待ってから席に案内されます。

席に座ると、最初にお茶とおしぼり、軍鶏スープが出てきて、親子丼の登場を待ちます。
お昼のメニューにある特選軍鶏親子丼は「そぼろ親子丼 1,200円」「元祖親子丼 1,500円」「白レバ親子丼 1,800円」「匠親子丼 1,800円」の4種類。今回注文したのは、贅沢して炙りささみ入りの「匠親子丼」。

箸はなく、赤いスプーンで親子丼を食します。甘さほどほどの、ふんわ~りした親子丼で、美味しく食べられました。

お店の外に出ると、並んでいる人の数は増えており、早めに行った方がいいみたいですね。


玉ひで 創業宝暦十年(1760) 御鷹匠仕事20120311_blog_20120304_tamahide_DSC02276_a.JPG

お店の入り口にメニューが書いてあります
(お昼は相席「特選軍鶏親子丼」のほかにも、入れ込み席「元祖親子昼膳」、個室「元祖親子昼会席」「上すき焼昼膳」があります。)
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お茶とおしぼり、軍鶏スープ
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湯呑茶碗には「玉ひで」と書いてあります
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匠親子丼 ~炙りささみ入り~ 1,800円
(元祖親子丼に炙った”軍鶏のささみ”を添えた親子丼)
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日本橋 天丼 金子半之助 [食]

日本橋三越の前にある中央通りをはさんだ向かい側をウロウロしていると長蛇の列を発見!
長蛇の列と言えばラーメン屋さんが多いのですが、なんと天丼屋さんでした。看板を見ると店の名前は「日本橋 天丼 金子半之助」って、個人の名前?

後日行ってみると5~6名しか並んでおらず、これはチャンスと思い並んでみました。

天丼は「江戸前天丼 880円」のみで、大盛り100円、味噌椀100円。穴子、海老2本、ししとう、焼海苔、イカと貝柱のかき揚げに加えて、卵の天ぷらが乗っており、値段の割には豪華な感じです。
卵って天ぷらにできるんだな~ぁ... なんて妙に感心しながら食べてみると、タレはそんなに甘くなく、美味しく食べられました。
どんぶりは上げ底になっていて、ご飯は少なめですが、ちょうどいい感じ。ご馳走様でした!

江戸前天丼(880円)
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お店の看板「日本橋 天丼 金子半之助
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箱根「明神ヶ岳」で初登り [山]

ことし2012年、最初の山登りは、箱根の「明神ヶ岳」にお出掛け。

2012年1月8日(日曜日)、早起きして「小田急電鉄→伊豆箱根鉄道→伊豆箱根バス」と乗り継ぎ、明神ヶ岳の登山口のある道了尊に到着したのは、朝8時半ごろ。

・下北沢駅6:09発→(小田急電鉄)→小田原駅7:30着
・小田原駅7:48発→(伊豆箱根鉄道)→大雄山駅8:09着
・大雄山駅8:15発→(伊豆箱根バス)→道了尊8:25着

道了尊のバス停から明神ヶ岳の登山口へは、左側の参道から行くようですが、真っ直ぐ進む参道から、まずは「大雄山 最乗寺」にお参り。せっかくなので、長く急な階段を登り「奥の院」にもお参りします。

30分ほどでお参りを終え、「大雄山 最乗寺」の「碧落門」から外に出ると、大きな赤い「和合下駄」があり、その脇から明神ヶ岳の登山口に入ります。

暫くは「大雄山 最乗寺」から聞こえる鐘の音を耳にしながら登ります。登山口から1時間ほど登った10時すこし前に「明神ヶ岳見晴小屋」に到着。振り返ると、平野の向こうに丹沢の山々が見えます。
「明神ヶ岳見晴小屋」からすこし登った「神明水」(水は涸れていました)からは、丹沢の山々に加え、相模湾が霞んで見えます。

明神ヶ岳(標高1,169.1m)には、登山口から2時間ほど登った11時過ぎに到着。雲の合間から顔を出す富士山を眺めながら、昼食をとります。

30分ほどで昼食を済ませ、明星ヶ岳(標高923.9m)に向かいます。
結構な高さを一気に下りるルートがあり、「ルートを誤ったのかな?」って、思いながら地図で確認しながら歩きます。

明神ヶ岳から1時間ほど歩いた12時半ごろ、明星ヶ岳に到着しましたが… 御嶽大神の祠と鳥居があるものの、展望はなく、あらあら、、、 って思いながら、宮城野に下山します。

宮城野の登山口には13:15ごろ到着。
ここからは、ぶらぶらと舗装道路を歩き、宮ノ下の「富士屋ホテル」を外から眺めたら、箱根登山鉄道で宮ノ下駅から箱根湯本駅へ。

温泉で日帰り入浴でもと思いましたが、1,000円を超える高額なところが多かったので、温泉はあきらめ、箱根湯本の「はつ花 本店」で、ビールと天ぷらそばを食したら、小田急電鉄の特急ロマンスカー(EXE 30000形)に乗車し帰宅します。

・箱根湯本駅16:18発→(小田急電鉄 スーパーはこね32号)→新宿駅17:49着


「伊豆箱根鉄道 大雄山線」で小田原駅から大雄山駅へ
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「伊豆箱根バス」で大雄山駅から道了尊へ
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案内板
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~ つぎのことが書いてあります ~

大雄山最乗寺

大雄山最乗寺は、室町時代の初めに了庵慧明禅師により創建された曹洞宗の大寺院です。開創以来六百年以上の歴史をもつ霊場で、全国四千余りの末寺をもっています。最乗寺を「道了さん」と呼ぶのは、開山を助け多大な力を発揮した道了尊(妙覚道了大薩埵)によるものです。道了(尊)は寺院建立後、「今より先、永遠にこの山に在って寺を守護し、人々の苦を救い利益をもたらす」と唱えて、天狗となり飛天したと伝えられています。その霊験を信じて最乗寺が道了さんとして信仰を集め、天狗にちなみ、寺には九葉の羽団扇(はねうちわ)や天狗が履く多くの下駄が奉納されています。


天狗伝説の里

てんぐのこみち
仁王門から道了尊バス停までの約2㎞の遊歩道。1万株のあじさいや林床のシャガなど四季折々の花が咲き、秋には紅葉と訪れる人々の目を楽しませてくれます。また、樹齢四、五百年の杉並木には「神奈川県の天然記念物」「かながわの美林50選」に指定され、森林浴も楽しめます。

~ 以上 ~


真っ直ぐ進む参道を歩きます
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大雄山 最乗寺 本堂
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大雄山 最乗寺 御真殿
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長く急な階段を登り「奥の院」にもお参りします
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上から見ると、やっぱり急です。。。
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赤い「和合下駄」の脇から明神ヶ岳の登山口に入ります
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明神ヶ岳見晴小屋
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明神ヶ岳見晴小屋から見た丹沢の山々
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「神明水」は涸れていました。。。
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振り返ると、丹沢の山々に加え、相模湾が霞んで見えます
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(同じ写真を90度回転)
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もう少し登って振り返ると、正面に大山が見えます
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右側の「明神ヶ岳」に進みます
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視界が開け振り返ると、、、
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明神ヶ岳に到着
(雲の合間から富士山が顔を出しています)
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明星ヶ岳に向かいます
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標識にマジックで「明星ヶ岳頂上 3分」と書いてあります
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明星ヶ岳に到着
(展望はありません。。。)
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宮城野に下山します
(向かいの山が見えますね)
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箱根大文字焼
(毎年8月16日に行っているんですね)
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歩道管理№1
(「50mごとに設置」とはきめ細かいですね)
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宮城野の登山口に到着
(歩道管理№の起点です)
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富士屋ホテル
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宮ノ下駅
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箱根登山鉄道 箱根湯本行き
(「がんばろう 日本」のステッカーが貼ってあります)
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はつ花 本店
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ビール飲んで
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天ぷらそば(エビ2本 1,200円)を食べます
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小田急電鉄 特急ロマンスカー(EXE 30000形)
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東京・浅草 大黒家天麩羅 [食]

前回の記事「東京スカイツリー」の続きになります。

東京スカイツリーを見終わると、日も暮れ、お腹も空いたので、浅草で夕食でもと思い、持っていた本を見ると、美味しそうな「天丼」の写真が… ちょっと油ものは重たいかな、って思いながらも、興味津々で本で見た「大黒家」へ向かいます。

直ぐにお店に入らず、メニューが表に出ていないかと探してみましたが、見当たらず。次々と人が入っていくのと、本に載っていた「海老天丼 1,900円」が天丼の上限と判断し、思い切って店内に入ると、平日のせいか、待たずに席に案内。

メニューを確認し、瓶ビールと、1番上に書いてある「天丼(エビ1本、キス1本、かき揚げ1本 1,500円)」を注文します。

相席になった向かいの方は「海老天丼(エビ4本 1,900円)」を注文されていて、ふたを開けると、4本ではなく、3本に見えましたが、1本は枕のように配置されていて、確かに4本、大きな海老がのっています。食べにくいかと思いましたが、ふたに海老をのせかえ召し上がれており、なるほどと感心。

暫くすると私のところにも、天丼が到着!
油っぽくなく、甘すぎず、ちょうどいい感じで美味しくいただきました。ご馳走さまでした。


天丼(エビ1本、キス1本、かき揚げ1本 1,500円)
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(ふたを開けると)
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ビールのコップに打ち出の小槌が描いてあります
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湯呑み 「大黒家」と書いてあります
(打ち出の小槌も描いてありますね)
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メニュー
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東京スカイツリー [街]

2012年1月4日(水曜日)、なんとなく高いものが見たくなり、2012年5月オープン予定の東京スカイツリー付近を一回り。
東京スカイツリーの高さは634m(むさし)と、高尾山(標高599m)よりも、35mも高いって、なんだか不思議な感じです。


押上駅から見えます
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東京スカイツリー付近を一回りしながら撮影
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東武橋から撮影
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右下に月が出ています
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すこし離れて、駒形橋から撮影
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上祖師谷神明社 [神]

新年あけましておめでとうございます。
近所の氏神さま「神明社」に初詣に行ってきました。

2012年が良い年になりますように!

神明社
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せたがや百景 50 上祖師谷神明社
(文字が読めなくなっています。。。)
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ことし2011年2回目の赤岳(第4回:行者小屋の前から赤岳,阿弥陀岳を眺めてから帰ります) [山]

連載第4回は「行者小屋の前から赤岳,阿弥陀岳を眺めてから帰ります」。

2011年12月14日(水曜日)、昨日と同じように朝6時過ぎに起き、6時半からの朝食を済ませます。
準備を整え、7時過ぎに赤岳鉱泉の表に出ると、赤岳,阿弥陀岳がよく見えます。昨日と同じになるけど、せっかくなのでもう一度、行者小屋の前から赤岳,阿弥陀岳を眺めてから帰ることにし、アイゼンを装着せずに行者小屋に向かいます。

行者小屋には8時前に到着。昨日と同じように行者小屋の前からは、赤岳,阿弥陀岳がよく見えますが、すこし雲が出てきたような感じです。暫し景色を楽しんだら、南沢から美濃戸山荘に向かって戻ります。途中、ヘリの音が頻繁にし始め、治山工事のコンクリートを何度も往復して運んでいます。

北沢,南沢の分岐点にある美濃戸山荘には9:40頃到着。
バスの時間を確認すると、平日は美濃戸口発「11:20,15:00」の2本。美濃戸山荘からバス停のある美濃戸口には、地図のコースタイムで50分になっているので、急いで行けば八ヶ岳山荘で入浴して、11:20のバスで帰れるかな? って思いながら足早に歩きます。

10:20ごろ到着し、八ヶ岳山荘の中に入ろうとすると、なんだか変な感じが… 表の看板に「お風呂入れます! 入浴料500円」ってあるので、てっきり大丈夫だと思ったら、この日はお休みとのこと。人の少ない時期の平日はお休みなんですね。。。
再び人の少ない時期の平日は気をつけないといけないんだな~ぁ... って思いながら、八ヶ岳山荘の前でバスを待ちます。

11:20発のバスの乗客は私一人だけ。12時前にJR茅野駅に到着したら駅前のお店で昼食を済ませ、13:33発のスーパーあずさ18号に乗車し、流れ去る景色の中に八ヶ岳を目にしつつ帰宅の途に就きます。

・美濃戸口11:20発→(バス)→JR茅野駅11:58着
・JR茅野駅13:33発→(スーパーあずさ18号)→JR新宿駅15:33着


2011年はあまり山には行けませんでしたが、雪の厳しさを実感した赤岳で始まり、雲ひとつない晴天の赤岳で終えることができました。


朝食は鮭ですね
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アイスキャンディー
(水の噴射口には氷柱が出来ています。右上に月が見えます。)
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赤岳鉱泉から、左側に赤岳,右側に阿弥陀岳が見えます
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行者小屋に向かいます
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昨日歩いてきた山々が見えます
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行者小屋に向かいます
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行者小屋の後ろに阿弥陀岳が見えます
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阿弥陀岳の左側に、すこし雲が出ていますね
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行者小屋の前から見た赤岳
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行者小屋から見た横岳方面
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(YouTube Full HD)




南沢から戻ります
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月が出ています
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広々としていますね
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凍っていますね。。。
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治山工事
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コンクリートを運ぶヘリ
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美濃戸山荘に到着
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治山工事のお知らせ
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美濃戸山荘の前から見た赤岳
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バス停のある八ヶ岳山荘に戻ってきました
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スーパーあずさ18号 13:33発 新宿行き
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JR新宿駅に到着です
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ことし2011年2回目の赤岳(第3回:横岳,硫黄岳を経て赤岳鉱泉に戻る) [山]

連載第3回は「横岳,硫黄岳を経て赤岳鉱泉に戻る」。

赤岳山頂で30分ほど景色を楽しんだら、11時ごろ出発し、同じルートで地蔵の頭まで戻ります。
横岳,硫黄岳に向かうルートを見ると、人が歩いたあとが残っているので、行っても大丈夫と判断。夏の時期に逆ルートで歩いたことは何度かありますが、今回は冬の時期なので、ちょっとドキドキしながら歩きます。

横岳(標高2829m)には13時15分ごろ到着。地図に書いてあるコースタイムと比べると、かなり余計に時間が掛ったようです。横岳からは、先程までいた赤岳、遠くに富士山がよく見え、のんびりと景色を楽しみます。

横岳から「カニの横ばい」のあと「積雪期用のハシゴ」で下りたら、硫黄岳山荘を経て、硫黄岳に向かいます。硫黄岳山荘から硫黄岳へは、いくつか設置してあるケルンに導かれて登ります。

硫黄岳(標高2760m)には15時ごろ到着。相変わらず天気は良く、赤岳,横岳と歩いてきたルートがよく見えます。

硫黄岳から赤岩の頭を経て、赤岳鉱泉に戻ると17時近くになっており、朝7時過ぎに出発してから10時間ほど山の中にいたことになりました。

赤岳鉱泉2泊目の宿泊者は、私を入れて4名。この日は10人部屋に私一人となりました。
18時の夕食を済ませたら、今晩も早めに就寝です。


赤岳山頂から下山
(左下には「赤岳鉱泉」「行者小屋」が小さく見えます)
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横岳,硫黄岳,… と遠くまでよく見えます
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振り返ると、赤岳頂上山荘の真上に太陽があります
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赤岳天望荘が見えます
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地蔵の頭から横岳,硫黄岳に向かいます
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振り返ると、赤岳の左側に富士山が見えます
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横岳に向かいます
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三叉峰
(ここは真っ直ぐ進みます)
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横岳(標高2829m)が見えます
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横岳(標高2829m)
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先ほど通ってきた「三叉峰」の向こうに富士山が見えます
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(YouTube Full HD)


横岳の「カニの横ばい」
(このあとに「積雪期用のハシゴ」があります。ちょっと怖かったのでハシゴの写真は撮影できませんでした。)
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「カニの横ばい」のあと「積雪期用のハシゴ」で下りてきました
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横岳の左側に富士山が見えます
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硫黄岳山荘に向かう下り
(「この柵はシカの食害から高山植物を保護するためのものです。」と書いてあります。)
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広々とした硫黄岳(標高2760m)が見えます
(手前の建物は「硫黄岳山荘」)
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硫黄岳山荘
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ケルンに導かれて登ります
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硫黄岳(標高2760m)
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硫黄岳から見た赤岳,横岳
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ケルンに書いてある「赤岩ノ頭 赤岳鉱泉 美濃戸」に向かいます
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赤岩の頭
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赤岳,横岳がよく見えます
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赤岳
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赤岳鉱泉に向かって下山します
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日が暮れた17時近くに赤岳鉱泉に到着
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赤岳鉱泉から見た赤岳
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夕食は鍋です
(お魚は「ほっけ」です)
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食堂にあるストーブ(暖かい)
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ことし2011年2回目の赤岳(第2回:雲ひとつない晴天の中、赤岳に登る) [山]

連載第2回は「雲ひとつない晴天の中、赤岳に登る」。

2011年12月13日(火曜日)、朝6時過ぎに起き、6時半からの朝食を済ませたら、準備を整え7時過ぎに出発です。

赤岳鉱泉から行者小屋までは雪は積もっていますが、アイゼンを付けず、30分ほど歩きます。
行者小屋の付近から見上げると、阿弥陀岳(標高2805m)、これから登る赤岳(標高2899m)、赤岳の下にある赤岳天望荘がよく見えます。
あんなに高い所に登れるんだろうか? って、妙に冷静に思ったりしながら、行者小屋の前で耳の隠れる帽子をかぶり、足にはアイゼンを装着し、手にはピッケルを持ち、地蔵尾根を登り始めます。
このとき、地蔵尾根を登っているのは単独で来ている3名で、抜いたり抜かれたりしながら、ゆっくりと登っていきます。
稜線に出る手前からは、木々の遮りもなくなり、遠くの山々がよく見えます。

1時間半ほどかけて地蔵尾根を登りきり、地蔵の頭に到着したのは9時20分ごろ。
これから登る赤岳の左側には富士山がハッキリと見えます。

行者小屋から見上げた赤岳天望荘の脇で暫し休憩し、日焼け止めを塗り、サングラスをしたら、赤岳山頂へ向かいます。
時々、横から吹き付ける冷たい風にすこしあおられながら斜面を登り、赤岳山頂には10時半ごろ到着。
雲ひとつない晴天の赤岳山頂で、遠くまで見える景色を楽しみます。


【関連記事】
久しぶりの雪山 赤岳(第2回:雪山の厳しさを実感し下山)(2011.01.16.)
雪の赤岳(第3回:行者小屋から地蔵尾根を登る)(2007.12.30.)
雪の赤岳(第4回:白く輝く赤岳)(2008.01.01.)


朝食はあじの干物ですね
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赤岳鉱泉から赤岳が見えます
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空を見上げると月が出ています
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行者小屋の後ろに見えるは阿弥陀岳(標高2805m)
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行者小屋の前から、赤岳(標高2899m)、赤岳の左下には赤岳天望荘が見えます
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地蔵尾根を登ります
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遠くの山々が良く見えます
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地蔵尾根を登ります
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阿弥陀岳(標高2805m)
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阿弥陀岳の右肩に見える山々をズームアップ
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(YouTube Full HD)


地蔵尾根を登ります
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赤岳の手前は赤岳天望荘
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地蔵尾根を登りきり地蔵の頭に到着
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富士山がきれいに見えます
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富士山は赤岳の左側に見えます
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阿弥陀岳(標高2805m)
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(YouTube Full HD)


赤岳山頂に向かいます
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振り返ると、、、
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赤岳頂上山荘が見えてきました
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赤岳頂上山荘のすぐ先に赤岳山頂があります
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阿弥陀岳(標高2805m)
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赤岳(標高2899m)
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